2015/01/03

My Best Albums, Songs and Lives of 2014

グラストレポも終わらぬ中、もうmy best〜の季節になってしまいました…
ていうか、もう2015年になっちゃってますがね(ニッコリ
明けましておめでとうございます!←
色々省いて私のmy best、やっちまいましょう!!←
三が日でレポ書ければ書きます(`・ω・´)<もう三が日終わってる!!←



去年はここ数年と違ってあまりアルバムを仕入れておりません(´・ω・`)
んでもって、買ったアルバムも時間が無くてちゃんと聞いていなかったり…←
ライブの参戦回数もお休みと合わない事が多く、大分減りましたね〜
あぁ_(:3 」∠ )_ゴロンゴロン

ではでは、そんな私の昨年のまとめをどーぞ!!





My Best Album ( Top 15 ) 中途半端はご愛嬌ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊



15. Future Islands - Singles


ボーカルのおっさんのステキすぎるキャラに似合わないシンセポップな曲とのギャップにやられました。
ぜひ、ライブも生で観てみたい人たち。



14. Drowners - Drowners


イケメソMatt Hittきゅんのバンド、Drowners。
ギターの音が心地良すぎるし、曲もポップ!
顔もイイのに音もイイなんてどういう事やーー!!!←



13. Jungle - Jungle


彼らのダンサブルなソウルミュージックに思わず体がリズムをとり出します。
夜に聞きたい1枚!



12. Little Comets - The Gentle EP


アルバムではなく、EPなのだけど…w←
全4曲どの曲も耳障り良く、お気に入りです♡
Little Cometsちゃんらしい曲たちです!
間もなく出る3rdアルバムへの期待が大きく膨らみます♬



11. The Sunshine Underground - The Sunshine Underground


3枚目のアルバムも彼ららしいエレクトロでダンサブルな音で体が勝手に踊りだす!!
期待を裏切りませんね〜!



10. Kaiser Chiefs - Educations, Education, Education & War


ガッツリ濃厚ではないけど、KCサウンドというイイ出汁がきいている彼ららしいアルバムです!



09. Temples - Sun Structures


2014年のサイケなアルバムと言えば、間違いなくコレ!!
すんごいテンションがアガる訳ではないのだけど、無性に聞きたくなる1枚。



08. The Royal Concept - Goldrushed


どポップでキャッチーでアゲアゲな気持ちにさせてくれるアルバム。
間違いなく良盤です!!!
元気がないそこの君!!
ぜひ聞いてみてーっ!!!



07. Kasabian - 48:13


始めにシングルカットされたeez-eh(のPV)があまりにも強烈で…←
彼らしい面と新しい面と両方味わえるアルバムではないでしょうか。
\いーぜっ!いーぜっ!いーぜっ!/



06. Elbow - The Take Off And Landing Of Everything


いや〜、彼らの世界観堪りません!
何作作っても情景豊かな曲ばかりで変わらず、どうやったらここまで統一した曲を生み出せるのだろうか…
心穏やかにしてもらえるアルバムです。
夕暮れや寝る前に聞くにはピッタリだと思います!



05. The Drums - Encyclopedia


コナーが脱退し、純粋なThe Drumsになった彼らが出したアルバム。
シンセ音が加わり1stとは大分音が変わったけど、ゆる〜くてポップな根幹は変わらず、色々な思いや感情がこのアルバムに込められているのが分かり、愛せずにはいられない!



04. George Ezra - Wanted On Voyage


カッコいい&カワユイ顔とは裏腹に男らしい図太く甘い歌声のEzraタソ。
そして彼がギターでかき鳴らすキャッチー&ポップなフォークソングは頭に残る事間違い無し!!!
渾身の1stアルバムは良曲ばかりでオススメ!!



03. Bombay Bicycle Club - So Long, See You Tomorrow


来ました、Bombay自転車倶楽部さん!!!
期待を裏切らないインディーロックサウンド!!!
色々な楽器の音色により多国籍さを感じるアルバム。
ボーカルのジャックの歌声は安らぎを与えてくれること間違い無し!!!
コレを良盤と言わないで何と言う!!!



02. Ghost Beach - Blonde


Moon Over Japanというタイトルから始まる彼らの1stアルバム。
思わずJapanという単語を使ってくれたことにこの曲がリリースされた時思わず嬉しすぎてお礼を伝えたという私の話は置いておいて…←
今までリリースされていた曲に新曲を加えた記念すべきデビューアルバム。
どの曲もどエレクトロでどポップでどキャッチーなので、聞いているとhappyな気分に♬
ボーカルのJoshはサーファーということもあり、曲にどこか夏の海を感じますよ〜!
(名前もOceanが入ってるほど、彼自身も海に関連しているという…豆知識)
このアルバムを聞きながら踊りまくりましょう!!



01. CEO - Wonderland


栄えある1位はCEOの2nd!!
前作でキュン死させられたのだけど、それどころか今作では爆キュン死・・・
私の超どツボを突いてます_(´ཀ`」 ∠)_
マジで好き過ぎる!!
どの曲もキュンキュン♡が止まらない!!!
シンセポップバンザイ!!!!!
ドリーミーな世界観、堪らない!!!!!
曲中日本のアニメの台詞が使われていたり(フォロワーさんがエヴァではないかと教えてくれた)、ところどころジャパンを感じられるのも好感度が高い!!
Erickの頭の中を覗いてみたいし、アルバム制作中ずっと側で作っている最中の音を聞きたい願望がふつふつと・・・・・・・←
キュンキュンしたい人は是非聞いてみて!!!!










My Best Songs ( Top 25 ) 中途半端はご愛嬌ˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊ part. 2
コメントは書いたり書かなかったり…←



25. Simple And Sure - The Pains Of Being Pure At Heart






24. Wild Life - We’re No Heroes



着実にWe're No Heroesというバンドの個性が出てきております。
キャッチーさも申し分ナシ!!!



23. Turn Up The Radio - Ok Go






22. Ruffians On Parade - Kaiser Chiefs






21. The Natural World - Cymbals






20. Hemmelig Klubb - Tuba Tuba



Tubaっちゃん、どんどんダンサブルな曲を作っております。
私の好みを分かっているのかもしれない………←え



19. Homesick - Catfish And The Bottlemen





18. Artifice - Sohn





17. Busy Earnin’ - Jungle



洒落乙過ぎるわ〜



16. Klapp Klapp - Little Dragon





15. Ex-Cathedra - Little Comets



EPをちょくちょく出しており、それがまた良曲過ぎて次の3rdアルバムの期待が膨らみ中!
この曲もなかなかポップでリズムが特に頭から離れません!!



14. Fever - The Black Keys






13. Symmetry - Tropic Of Pisces



このトロピカルさ堪らないよ〜〜〜!



12. D-D-Dance - The Royal Concept



タイトル通りです!!
アガるし無心で踊っちゃうこと間違い無し!!!



11. Keep In The Dark - Temples





10. Long Hair - Drowners



メガネスーツが気になる…(全然曲と関係無いコメント←



09. Sing - Ed Sheeran



この曲はグラストでの印象が強くて…
ノリも良く、オーディエンスも一緒になって盛り上がれるのが最高だと思う♬



08. eez-eh - Kasabian



言わずもがな…
このPVが強烈過ぎて…←
誰か鼻眼鏡を…!ミッキー帽を…!!グーフィー帽を持って来ーーーい!!!←



07. A Sky Is Full Of Stars - Coldplay



多幸感パないっす…



06. There Is Nothing Left - The Drums



合唱したい曲♡(歌詩の内容はじょにい達の当時の葛藤が汲み取れてアレだけど…)



05. New York Morning - Elbow



素晴らしい…
ただただ素晴らしい…



04. Luna - Bombay Bicycle Club



Jackの歌声とRaeさんの歌声がこの曲にマッチし過ぎて感動を覚える!



03. Miracle - Ghost Beach



ライブで一緒に\おっおっおーおおーお/ってしたい欲求が止まらない…!!!
ポップ過ぎるよぉぉぉぉ



02. Cassy O’ - George Ezra



このキャッチーさはねーズルいよねー!!!
それに去年夏に渡英した時、Tescoで買い物してたら店内BGMにこの曲が流れてて、他のお客さんも一緒に歌ってたという衝撃もあり、top 2にw



01. Wonderland - CEO



はい、albumsでも1位でしたがsongsでも1位でございます。
無理です!!
他の順位付けられません!!!
他の曲達も1位にしたい位のお気に入り度です!!!
いくつも音が重ねられ、絶妙なリズムにドリーミーさに悶絶です…_(´ཀ`」 ∠)_♡










My Best Lives ( Top 25 ) 中途半端はry




25. The Flaming Lips @ Fuji Rock Festival


始めからクライマックスな紙吹雪をブシャーっと…。
ウェイン先生の世界観も独特で筋肉イラストの全身タイツに驚き、日本各地のゆるキャラに負けない位の着ぐるみ達が登場し、目にも耳にも楽しいライブでした。



24. Birdy Hunt @ Tokyo


知っている曲が殆どなかったにも関わらず、汗だくになる程踊らされました。
ここまで楽しいライブになるとは…
おフランスの香りはあまりなかったけど←、ライブを観てお気に入りのバンドとなりました!



23. Owen Pallett @ Fuji Rock Festival


Arcade Fireでも一緒に活動してるOwenさん。
今回のフジではナイスブッキングだったのではないでしょうか。
裸足で無心にヴァイオリンを弾き、ループペダルやシンセを操り作り上げていく一つ一つの曲に感動を覚えるのでした。
普通に考えてヴァイオリンを弾きながら歌うって事だけでもスゴイ事だよね!
タイミングを間違え何度かやり直してˉ̞̭ ( ›◡ु‹ ) ˄̻ ̊な場面は悶絶級でした←



22. Ed Sheeran @ Osaka


大阪まで遠征した甲斐があったと思えるライブでした。
Edちゃんもギター一本でループペダルを操って音を作り上げていくライブだけど、彼の場合は他の楽器を使わないからね!
みんなをノせるのも上手いよね〜
ただ、グラストの様にsingでタオルをグルグルが出来なかったことが悔やまれます…



21. The Royal Concept @ Tokyo


初めてサマソニでのライブを観て楽しさを知り、楽しみにしていた彼らの単独!
やっぱり楽しかった〜ぁ♬
アルバムでも分かる通り、始めから終わりまで常に踊らされる状態にテンションもアガりまくり!
彼らのライブは間違い無し!!



20. Jungle @ Fuji Rock Festival


アルバムを聞いていて気になっていた彼ら。
彼らの前にFranz Ferdinandであり得ないぐらいの全力さで踊りまくっていたお陰でHPほぼ0の状態…
でもいつ彼らが観れるか分からないという事で、座りながら油そばを食べつつ←、観ることに。
彼らの大人でダンサブルな音に自然と体が揺れ出す…
食べている油そばの麺もブンブン揺れる揺れる…←
これはヤバイと急いで食べ、立ちあがり、ちゃんと観始めました←
みんな歌がうまい!
特にRudiさん!
男性ヴォーカルの中に彼女の高いトーンの歌声が加わり奥行きが出てます。
深夜枠にピッタリでした♬
また是非とも観たいバンドです!!!



19. 65daysofstatic @ Tokyo


何度か観ている彼ら。
でも何度でも観たくなるほどの感動を与えてくれるのだけど、今回も期待を裏切りませんでした!
Retreat! Retreat!が来た時の高揚感は何度観てもタマラン!!!
泣く!!



18. Young Dreams @ Tokyo


北欧はノルウェーのバンド。
もうね、北欧系のバンドも期待を裏切らないよね!!
アルバムではとてもドリーミーでトロピカル、どポップな曲達でライブではどうなるのかとワクワクしていたけど、そのままの音で嬉しかった〜
こういう音ホントに好きすぎる♡
ちっちゃい箱でやってくれたのでメンバーも近いし、満足度も高い!
また来てくれたら仕事休んででも行きたいです!!!



17. Disclosure @ Fuji Rock Festival


やっと観れた彼ら。
いや〜期待通りのライブでした!
一番聞きたかったLatchも聞けたし、満足満足大満足!!!
屋外のホワイトで観れたことも高ポイント!!!



16. Lorde @ Tokyo



グラミーのライブを観て只者ではないと分かっていたけど、実際に生で彼女の歌声を聞いたら凄すぎて呆気に取られてしまった…
感情豊かに歌い、そしてここまで曲に入り込んで踊る人を見たことが無かった。
ここまでの表現力を持って動じずに演じきる姿は10代の女の子だなんて嘘のようだった。
グラミーを取るのも頷ける。
フジでは諦めて単独のみを観たのだけど、フジでも無理してでも観るべきだったなと後悔です…
今後の成長と活躍が楽しみで仕方がありません!!



15. King Charles @ Glastonbury Festival


日本では観れる機会が無く悲しい思いをしていたのだけど、ついに観れちゃいました♡
サーフポップというジャンルがしっくりくる彼。
ドレッド頭でロングのスケボーを操る姿はとてもロンドン子だとは思えないのだけど…←
私の勝手な想像でもっとアコースティックな演奏をするのかと思いきや、バリバリのバンド演奏で度肝を抜かれましたw
ハッキリ言って超カッコイイです!!!
気持ちいいサウンドにここが農場だということもすっかりぶっ飛び、どこか南国の砂浜にいる錯覚に陥りました。
オーディエンスの合唱もあり、そこでも感動!!
英語が母国語のみんなが羨ましすぎる〜〜〜〜〜〜〜←
また観たいなぁ…



14. Coldplay @ Royal Albert Hall


幸運にもチケットを手に入れられ、行ってきました!
Royal Albert Hallに入るのは2011年のProms以来。
海外で一人で単独のライブに行ったのはこのライブが初めて。
色々ドキドキしたけど、結果的にイイ思い出です♬
日本でのコープレの来日は行けず、コチラに賭けておりました。
やっぱり国民的バンドだけあって歓声がスゴイし、一曲一曲に対するオーディエンスの反応は半端ない!!!!
それに応えるようにクリスも笑顔でよく動き回り歌ってました。
日本では単独やフジで観ていたのだけど、その時とは比べ物にならない程の合唱を聞きました…w
そういえば、センターステージのライブは初めてかも…
Don't PanicでJonnyが2番を歌うハプニング(?)があり、すごいホッコリしましたw
その様子を貼っておきますねww↓






13. Blur @ Tokyo (Zepp divercity)


初Blurをこんな小さい規模の会場で拝めることが出来るなんて…gkbr
それだけでもスゴイことなのに、ちゃんとバックバンドのメンバー達もちゃんと出演しているなんて…!
こんな経験なかなか海外や地元でも出来ないよな…
金歯さん(←)たちと同じ空気を吸っているという不思議な体験が出来、興奮がパなかったです!
武道館も行ったけど、やっぱりこの日には敵わないでしょ!!!



12. Ásgair @ Fuji Rock Festival


薄毛さn(ゲフンゲフン)…いや、Ásgairをホワイトで拝めるなんて!!
小雨が降る中ライブがスタートしたのだけど、演奏が進むにつれ雲が消えていきHigherでは太陽の光が差すという素晴らしい天然の演出に心底感動しました。
今でも目に焼き付いてます。
あんな光景はフジならではなんだろうし、なかなか拝めないであろう…
彼の歌声や曲は屋内でも素晴らしいだろうけど、大自然の中で聞くのがベストなんじゃないでしょうか。
苗場がアイスランドになった…そんな瞬間を目撃したのかもしれません。



11. Jake Bugg @ Tokyo


Buggたんの歌唱力は物凄いわけではないのだけど←、曲の雰囲気にピッタリなんだよな〜
まぁ自分で作っているのだから当たり前なのだろうけど。
ただその表現力はハンパなく。
アコースティックなセットで演奏されたBrokenは素晴らしすぎて涙腺崩壊でした…
反則や……なんて素晴らしいんだ…
この一曲に全てを持っていかれました。
MCも殆ど無く、オーディエンスの黄色い声援にも見向きもせず、だけどバンドメンバーと話す時は笑顔を見せるというツンデレな態度にもヤられたのだけどね…←



10. George Ezra @ Glastonbury Festival (John Peel)


EzraタソはこのJohn Peel StageだけではなくBBCのテントでも観たのだけど、そちらはアコースティックのセットだったので、バンドセットのコチラをチョイス。
まだアルバム発売前で数曲しか聞けずにいたのだけど、その曲達はどれもキャッチーで聞きやすくてお気入りだったのだけど、ライブだと迫力が増しスンゴイ良かったです!
そして、Ezraタソの歌声は安定していて安心して聞いていられとても心地良かったです。
ただ「ラブリ〜ィ♡」というMCとギターを弾きながらクネクネ歌っている姿には若干のオネエ臭を醸し出してて色々分からなくなってしまった←
甘いマスクなのにぃ…
でも印象がとても良かったのでこの順位となりました♬
もっともっとライブ観たいな〜!!



09. Explpsions In The Sky @ Tokyo


数年前のフジでようやく拝めたEITSでしたが、念願叶い単独でも拝めたことが本当に嬉しかった!!
彼らの情景豊か過ぎる音と光の洪水に溺れて死にかけました…
物凄いんだって!
インストのバンドにここまでやられるとは…
フジでは夕暮れの時間に上手くセッティングされ、曲とマッチし過ぎて涙腺崩壊。
単独では存分にライティングを駆使し曲それぞれのカラーの光が溢れ、それがまた曲にマッチし涙腺崩壊。
屋内でも屋外でも変わらず素晴らしいライブを見せてくれるバンドだと思います。
単独は1日だけじゃ少なすぎる!!
ぜひ次回は数日やって欲しいです!!!!!
また泣かせて欲しい!!!!



08. The Drums @ Tokyo


新生太鼓ス!
メンバーが一人減り二人減りと結局最後に残ったのはじょにいとジェイコブ先生。
元はといえば二人で始めたバンドだから純粋なThe Drumsになったのだけど、やっぱり寂しいものがある…
けど、そんな気持ちもぶっ飛ぶ程良いライブを見せつけてくれました!
1stまでのヘロヘロなギターポップは姿を消し、二人の原点であるニューウェーブ感満載の音に3rdでは変貌を遂げていた。
ライブもじょにいはあまり踊らなくなり、ジェイコブ先生もタンバリンを振りまくって飛び跳ねていた初期の頃とは想像も出来ない程、静の動きになっていた。
思わずDaysで色んな感情が湧き上がり涙が出てきてしまった…
ライブのライティングは新たにスタッフを引き入れ曲の雰囲気に合った演出をしていたのだけど、それがあまりにも素晴らしくて、じょにいだけスポットライトが当たり切なそうに歌っていた姿が目に焼き付いて離れない。
本当に素晴らしいライブだったな…
大阪でのライブも良かったけど、やはり久しぶりに観た東京でのライブには敵わなかった。



07. The Black Keys @ Glastonbury Festival


初The Black Keys!!
(何で日本に来ないんだー!…って思ってた矢先来日が決まり、ウハウハですw)
間違いないでしょ!
カッコ良かったよ!!!
あの場の雰囲気もサイコーでした!



06. Arcade Fire @ Fuji Rock Festival


ついにArcadeが日本に戻って来たー!!
しかも誰もが夢に見、待ち望んでたであろうフジという場に!!!
…最高の時間でした!!
willの練り歩きがなかったけど、満足満足♬



05. Kings Of Leon @ Milton Keynes


ついに観れちゃいました、KOL!!!
日本にとっては幻の存在…←
そんな彼らをミルトンキーンズというLinkin ParkやGreen Day好きの人にはお馴染み(?)の屋外のドデカイ会場で観れることが出来、感動以上の喜びを味わいました!
彼らのライブは世界中のアリーナクラスの会場をいっぱいにする程の実力があるのも大納得の素晴らしいものでした。
ケイレブのセクシーな歌声、たまらなかったなぁぁ……
周りにいた人たちもノリノリで歌っていて一体感もすごかった…
特にSex On FireやUse Somebodyの盛り上がりは半端ない!
また観たい!!出来たら日本でも!!!



04. Bombay Bicycle Club @ Fuji Rock Festival


前回の彼らの来日はFoster The Peopleと重なりunitのキャパでのライブだったのにガラガラで。
どんな因縁かフジもFTPとニアミス…
マーキーでも埋まらないんじゃないか、盛り上がらないんじゃないかとgkbrしてたけど、結果的にクソ盛り上がって前回のガラガラっぷりが嘘の様。
メンバーみんなもスゴイ笑顔でそれを見て本当に嬉しくて(´;ω;`)
特にEdとか笑わない様に堪えてたけど耐えきれずスゴイ笑顔を見せてくれて本当に本当に嬉しかった(´;ω;`)
バンドの神憑り的な気迫やオーディエンスのノリ・愛が存分に感じられてたし、みんなに彼らの良さが伝わっていた様でそれにも感動!
ライブ後歩きながら思わず涙が溢れた。
まさしくこの日はマーキーで化学反応が起きたと言えるライブだったと思う。



03. Elbow @ Glastonbury Festival


ちょうど夕日の沈む時間帯にセッティングされ、空が赤く染まる様を見ながらの彼らの優しく壮大な曲達に涙がこぼれそうな程感動しました。
イギリスに来て良かった…生きてて良かった…
途中前にいた親子が最前から抜け、最前ゲットし舐め回すように拝ませて頂きました!
このグラストの前に2011年のレディングでも彼らを観ているのだけど、何度でも観たくなる素晴らしいライブです。
日本にも来てくれたらいいのに…(´・ω・`)



02. Kasabian @ Glastonbury Festival


Kasabianのライブも何度か観ているのだけど、この日ほど感動を味わい、この日ほど死ぬかもしれないと思ったこと、この日ほどTomに殺意を覚えた日は無かった…←
発煙筒もあんなに熱いものだとも知らなかったし←、色々な経験を2時間弱の間に味わったライブでした。
詳細はまたグラストレポで…w←



01. Arcade Fire @ Glastonbury Festival


ついに彼らを観れる時が!!
ずっと観たかった彼らが目の前にいることが不思議で仕方がなかったのが素直な気持ち。
ライブはさすが大所帯バンド、幾重にも重ねられた音が分厚くて迫力が違う!!
曲に合わせた物語的な演出もあり凝っていて、思わず見入る場面も。
Reflektorのダンサブルでグルーヴィーな音をライブでも再現すべく、ハイチ人のパーカッショニストを加え、The Suburbsの時とは違ったバンド編成になっていて彼らの"今"はこういうライブなのかぁと、ただただ感激でした!!
これは間違いなく2014年のベストです!!

















…以上、私のBest Albums、Songs、Livesでした!!
長くなりましたがw、如何だったでしょうか?

2014年発売のアルバムは前の年に比べ豊作ではなかったのだけど、とても気に入るアルバムがあり、まあまあ満足な年だと思います。
2015年はもっと豊作な年になることを願ってます☆
Little CometsちゃんやThe Vaccines、Spectorなどなど楽しみで仕方がなーーい!!



ちなみに…
今回もMy Best Songsを8tracksにまとめてみました(`・ω・´)
気が向いたら再生してみて下さいw

↓ ↓ ↓







今までのMy Bestはコチラ↓

2013年

2012年
2012年上半期ベスト(songs)

2011年